音楽地獄

Twitter(@ame3141)で書いてることの延長みたいなかんじ

舞台のピアノ伴奏してきたよレポ

これは、自分の演奏の振り返りでもあり、次回への宣伝でもあり、演劇鑑賞の感想。

f:id:ma1928:20171010234727j:plain

今日は横浜の大倉山記念館にて、演劇の劇伴をしてきました。どんな舞台だったのか、感想を書いていきますね。

今回はセリフ劇といえばいいのかな、役者は基本的に客席を向いてずっと演技をしていきます。

でね、これわたし当然ながらピアノに座って見てたの。で、悲しいことに役者さんの演技中の表情が全然見れなかったんですよ…。ゲネのときに、ピアノ弾かない時は客席座って見てればよかったなって後から気づいてめちゃめちゃ後悔してます。ということで表情はわからず皆さんのお声だけ聞いてたわけですけど、でも、それでも十分楽しかった。ストーリー的にも落語みたいなところあるしね。

フライヤーこれf:id:ma1928:20171010234818j:plain

世にも奇妙な物語みたいに、オムニバスでいろんな短編を組み込んでる舞台です。話と話の間に関連ある楽曲が挿入されていて、そこの伴奏を担当していたのでした。

現代喜劇を代表するニールサイモンの「名医先生」から数篇を抜粋して脚本が書かれています。


役者、演出、関わってくださった皆様お疲れ様でした。今回もありがとうございました。
f:id:ma1928:20171010234844j:plain

曲 Prelude
この曲から今回の舞台はスタートしました。会場で発せられる最初の音が自分のピアノの音っていうのはさすがに緊張する。可愛らしい曲で、弾いてて幸せな気持ちになる!「恋」や「響いて」とか「星たち」とか、象徴的な歌詞が多い素敵な内容。歌詞に沿った編曲を心がけました。


『プレリュード』
今回の舞台では、これからほぼ一貫して登場する一人の登場人物(作家チエホフ)を四人の俳優さんが演じるっていう構成になります。みんなチエホフ。喜劇が始まるんだなってワクワク感が存分にあふれる素敵なイントロダクションでした。


『手術』
医学生と患者の二人のやり取りが巧妙でした。患者の歯を痛がる演技だとか、お二人の歯を抜くときの演技がリアルすぎてこっちまで歯が痛くなってきそうだった。歯科医である親がいないのをいいことに無免許で処術しようとするヤバい医学生だけれど、なかなか憎めないところあるなぁと思ったり。


歌 ムーンライトセレナーデ
弾きました。小学生の時のブラバンてやったこともあって、思い出深い曲でもあります。これを機にグレンミラー版の演奏を久々に聴き直したけど、結構後ノリというか、溜めてるというか、ゆったりだなぁという印象でした。
あとで書く月光値千金もジャス系のナンバーなんだけど、今回はジャスっぽい曲をどう弾けば良いかっていうのに苦戦しました。ちょっとヒントは見えてきたかな、まだまだだなぁと実感しました。

それにしてもこの曲は歌詞が素敵です。もともとはグレンミラーバンドのインスト曲だったけど、ムーンライトとジューンナイトで韻を踏んでるのも好き。そして物語は夜の川辺へ…


『水死芸人』
あのねーこれ笑いました。まず芸人の水に溺れる演技がリアルすぎる。ストーリーとしてはちょっと東京03のコントとかを思い出すかな。作家=飯塚(基本は常識人のツッコミ)、芸人=角田(キャラの濃いボケ)、警官=豊本(一見常識人の中ボケ)みたいな。脚本に関しては、これが一番現代日本人にも「笑いどころがわかりやすい」笑いだったかなと思います。役者さん三人のタイミングとか掛け合いとかも面白さに拍車かけてたなぁと。


『家庭教師』
"女優"vs"女優"の熱演でした。奥様、女優だった…(ダブルミーニング)。ゲネで見ててストーリー知ってるのにラハラするし、「あぁユリアさん泣いちゃった…ユリアがんばれ…!」って気持ちになる。なんかこの話ちょっとだけ百合っぽいよ…そんなことないかな?じつはオチがちょっと分かりづらい話だった気がします。昔読んだ妖怪レストランシリーズにもこういう話ありそう。


曲 オーディション
ララランドの曲だよ。原曲の曲想を取り込みながら自分のモノにするっていうのを意識しました。今回で一番弾きやすかったかもしれない!ただやっぱ三拍子の曲はリズムとるの難しいなぁって感じ。

『オーディション』
ちょっと天然な女優志望ニーナちゃんが憧れの作家の作品のオーディションを受ける話です。ニーナちゃんはそこで三人の演技をするのですけど、それがまるで人が入れ替わったように素晴らしい。それにしても劇中劇というのはとても興味深いなぁってよく思います。「誰かの役になる役」というふうに人格が二重構造になるけれど、役者さんはどういう気持ちで演技してるんだろうっていつも気になる。そして試験監の、一番最後の「あの子を引き止めてくれないか!」というセリフがちょっと泣ける。

歌 月光値千金
この曲とても楽しかった!けど難しい…ムーンライトセレナーデに継ぐくらい苦戦しました。日本人だと美空ひばりとか、ディックミネとかも歌ってるよ。それぞれの歌手の個性が出てて聴き比べすると面白いと思う。男性と女性が歌うので歌詞がちがったり、日本語だけでもいくつかバージョンがある(男版はちょっと憎めない下品さっていうか、なんかまあ面白い)。
この曲は、自分のピアノ演奏としてもまたどこかで弾きたいな。

『教育』
娼婦が切ないなぁ…。お父さんがとても人間味溢れてるなって思った。少しホモソーシャル的というか(ホモセクシャルではない)、これはなかなか不思議な親子愛だなと思ったり、でも分からなくなかったり。喜劇なのかなって思うけど喜劇だね。

『エピローグ』
最後に“四人”の作家さんが揃って終幕。それにしても、お芝居って儚くて夢物語みたいな要素があるなって思う。

曲 夢の宴
主演Gohさんのオリジナル曲のうちお気に入りな曲の一つです。最後まで気持ちよく演奏させていただきました。



改めて皆様お疲れ様でした。来てくださった皆様ほんとうにありがとうございました。


次回は11月の5日に、演奏会でご一緒させていただきます。こちらは横浜エリスマン邸にて、無料コンサートになります。

この日は演劇ではないけれど、今日の曲目も演奏するので、来れなかった方もぜひ!

新神戸の異人館へ


f:id:ma1928:20170925193451j:plain

坂道とか扇状地とか見るとワクワクする。

神戸は海も山も近くて好きです。
f:id:ma1928:20170925193546j:plain

連休で神戸きました。今年の頭に舞台を見に来て、ことし二回目の神戸。

わざわざ単身で新神戸へ向かい、豆の畑という創作和食レストランへ。偶然入って食べ放題がめちゃめちゃ美味しかったのでまた食べに来ました。

フードファイトf:id:ma1928:20170925193848j:plain
ここね〜何食べても美味しいんだよ…食べ過ぎ注意f:id:ma1928:20170925194000j:plain
男性一人でも、女性一人でも、かっぷるでも女子会でも家族連れでも来れると思う。全パターンみかけた。
f:id:ma1928:20170925194027j:plain


んでそれからちょっと足を伸ばして異人館へ。
f:id:ma1928:20170925194221j:plain
坂道はロマン…!!!
素敵な道。おしゃれなお店がたくさんあるいい街ですね。

肝心の異人館の写真がほぼ撮れなかった。お土産屋さんとかもたくさんあったよ。

三宮店からも新神戸からも歩いていける距離ではあるのでいいですね。


うろこの館ってところ行ってきた。入場料1500円。

横浜の洋館で演奏する機会が多くて、神戸の方の洋館も一度見てみたかった。来れてよかったなぁ。食べたあとの良い運動になったし。

横浜も神戸も、歴史的にみて共通項の多い街だよねー。あんまり詳しくないけど

うろこの館の中にはアンティークの家具なども展示してあって、中にはドイツ製の蓄音機とかもあった。

【お知らせ】舞台『Conversation piece』 ピアノで出演します。

こんにちは。10月10日、大倉山記念館にて舞台の音楽を担当いたします。

f:id:ma1928:20170920135301j:plain

f:id:ma1928:20170920135321j:plain


場所はこちら
http://o-kurayama.com/
f:id:ma1928:20170920141255p:plain

チケットはご連絡ください♡

10DANCE復刊

10DANCE(3) (ヤンマガKCスペシャル)

ボールルームダンスにどはまりするきっかけとなった漫画です。普段漫画買わないけど唯一新刊で買ってる。やったあ3巻嬉しすぎるうわあああああ・・・


新装版どうしようか…揃えたい…
10DANCE(1) (ヤンマガKCスペシャル)
10DANCE(2) (ヤンマガKCスペシャル)

このまま休載続くのかなと思ってたけど雑誌移行して連載してるみたいなのでめちゃめちゃホッとしたわあ。

井上佐藤せんせー素敵な漫画描いてくださってありがとうございます。絵がめちゃめちゃ好み

こういう漫画が読みたかった


ボールルームダンスのことや音楽の話も沢山出てくるのでダンスに興味沸きやすいとおもう。実際この漫画から大会とか動画観るようになった。まだ生で見たことないけど…。

鈴木せんせーが本当好き・・・一番上の画像で左の方です。kawaii 
ダンスのことも人間の感情の機微も丁寧にかいててとっても好きな漫画です。1冊で読み切りのBL本は多いけどその枠に収めてしまうのはもったいない。ヤングジャンプの姉妹本で連載するみたいだけど、BL誌よりもそっちの方がいいんじゃないかなって思う。どうやら、雑誌移行してもちゃんとBLとしてかけるみたいだし。

完全に個人的な趣味だけど、BLにあんまりがっつりした絡みの描写はいらないので、雑誌移行して描きたいように続けられるのであれば大賛成です。エロに強い麗人だとちょっと異色の漫画になりつつあったのかなあと推測。ただ麗人っぽい系統が好きな方にはちょっと不安要素かも? まあとりあえず読んでみないことにはわからないので。

演奏する以上はダンスできるようになりたいなってずっと思ってる。時間かかっても絶対に社交ダンス習う…。

新刊はよよみたいです。はよ〜〜〜〜!

この前のライブのこと。

9月14日吉祥寺クラブシータにて。

f:id:ma1928:20170916165746j:plain


DreamTheaterから四曲やりました。

以下セトリ
Overture
Strange dejavu
Under a glass moon
Take the time

コピーバンドやってこんなに見てもらったの初めてじゃないかなあ。見る限り後ろまで人がいて感動した

うまくいかなくて悔しいとか、よくできて嬉しいとか、あまり無くて、ただ今の自分の身の丈そのまま現れた演奏だったとおもう〜うん〜

【御茶ノ水・神保町】エウサ【カレースタンプラリー】

ハバネロ追加の巻〜


f:id:ma1928:20170915215352p:plain

ブログ初登場のインドカレーですね。
ナン食べ放題(*^^*)(*^^*)(*^^*)

今日はバの大御所先輩に連れられて「エウサ」に食べにきました。(定年後も嘱託で勤務続けてる方なので、はたして先輩という表現が正しいのか)

世間話でカレースタンプラリーをやっている話をしたら、エウサというお店は美味しいと教えてもらいました。

しかもこの時期は、自分ちで取れたハバネロを持ち込んで、カレーに入れて作ってもらうとのこと。早速ご一緒させて頂くことに。

(自分の庭で採れたハバネロをカレー屋さんのルーに追加するってやべえな…)


そして今日、行ってきました。作ってくれました!!!ヒィ〜かれぇ〜〜〜!!!

f:id:ma1928:20170915221810j:plain
今年は日照時間が少ないせいで、大不作だったそう。貴重なハバネロありがとうございました。おいしかったです。


毎年ハバネロ持ち込むくらいだからかなりの常連さんらしく、私もオーナーさんと色々お話してきました。メニューみたら夜はナンの生地を使ったナンピザとかもやってるらしい!うまそ

わたしはベジタブルカレーを食べてきました。キーマカレーとか、マトンカレーとか色々あったよ。チキンと迷ったので次はチキン。

あと、最近気づいたけどナンも店によって味が違う。あまり油っぽくなくて味も癖がない、パサパサしてて、サラッと食べられるナンでした。

エウサって検索したら他の店舗も色々出てきた。

詳細こことかみて。
https://retty.me/area/PRE13/ARE11/SUB1103/100000798452/


しかし、ハバネロは辛いけどどこかフルーティーで爽やかな風味もあるよね。最初の辛味は鋭いけどそんなに尾を引かない感じがします。音に例えると、アタック音は強いけどサスティンはしつこくないみたいな…(伝わる人にしか伝わらない例え)

2010年の香川真司に思いを馳せる

映画もサッカーも、心と時間に余裕がないと観れない。最近はスポーツニュースもほとんど見なくなったので、代表選手に誰がいるのかあんまりわかってない。

気がついたらもう2017年で、アジア最終予選とかやってて、なんやかんや話題に上がることも多いし久々にサッカー観たくなってきた。

とりあえず突如芽生えたサッカー熱を一旦落ち着かせるために過去のスーパープレー集を見てました。

BVB ドルトムント オフィシャル マウスパッド(クレスト)

それにしてもドルトムントに移籍してからの香川、めちゃめちゃすごかったなぁ。ドルトムントの若さも、香川も、みんな、とにかく勢いがすごかった。
サッカー好きな人なら何を今更って感じだろうけれど。



さっき調べ直したら、2010-11シーズン前半戦終了時点で勝ち点43、これブンデスリーガの史上第二位だったのね。ブンデスリーガ史上だぞ、やばい
出典 http://number.bunshun.jp/articles/-/69514

まあでも納得できるくらいシーズン開幕からバンバン点取りまくってたし、その勢いのまま二冠達成という素晴らしい戦績だった。ほぼ毎週のように香川が得点やらアシストやらで活躍してた。すごかった。

あとクロップ監督がね…良かったよ…なんかサッカーの監督っていうより、キャップとトレーナーっていう若手映画監督みたいな格好(?)しててね…。香川好きすぎだろこのおっさんって。

ユルゲン・クロップ 選手、クラブ、サポーターすべてに愛される名将の哲学


まあでも私が熱心にサッカー観てたのはだいたい2012あたりまでで、それ以降の事はリアルタイムではあんまり追えてない。

香川そういやドルトムント戻ったんだっけな〜くらいの認識だった。リーグ3連覇が叶わなかったドルトムントはその後も戦績振るわず、クロップ監督も今はリバプールに居るってこともあとから知った。

(全くサッカー嫌いになったわけでもないし、いまも好きだし、熱が落ち着いたというだけなんだけど)

それにしても改めて驚いたのは、香川真司ドルトムントに移籍した時点でまだ21歳だったこと。いや、知ってはいたけど、「そうか…あんな活躍してた2010年の時点でまだ21歳だったのか…」という感情。いまの自分と同じじゃん。

その頃の自分は14歳かぁ。当時も香川マジパネェって思ってたけど、同い年になって改めて思う。香川マジパネェ。

香川だけじゃなくて、あの時のドルトムントはとっても若いチームだったなぁ。

当時のなつかしさと、私も頑張らねば、という気持ちと、またガンガンにサッカー観たいなぁという気持ち、色々混在してるけど、とにかく香川真司すげえなぁって話でした。

ちなみに、別にブログの商品リンクに自分の香川のアフィリエイト仕込んででないです。使っていいのかわかんないネットの画像引っ張るのがめんどくさいだけなんであんまり気にしないで