11/23(金)BeeDollsライブありがとうございました!!
「11/23(金)BeeDollsライブありがとうございました!!〜長い文章を書いちゃったけど最後の告知だけは読んでくれ〜」の巻
すでにタイトルが長いわ!!
11月第4金曜日のBeeDolls終わりました🐝♬ お越しくださった皆様、どうもありがとうございます✨
ひとまず今日の演奏曲を載っけておきます😊
ロックンロールウィドウ
パープルタウン
男たちのメロディ
好きさ 好きさ 好きさ
身も心も
あゝ無常
The Chicken
無口な夏
別れの朝
悪魔が憎い
ハチのムサシは死んだのさ
以上13曲でお届けしました♪
対バンのRAFの皆様ありがとうございました!
本日共演したRAFの方々の演奏すばらしかったです。自分は鍵盤弾くのでやっぱり一番最初にキーボーディストさんに注目してしまうのですが、音への拘りが随所で垣間見える素敵な演奏をされてました。
対バンで良いライブをみるって、知らず知らずのうちに刺激になるんでしょうか。帰りの電車で揺られながら「私はどういう演奏者になりたいのかな」っていう事をぼーっと考えていました(これは「どういう奏者なら"なれそう"なのか」ではなく「どういう奏者に"なりたい"のか」っていう問いです)。
BeeDollsに入ってからの変化
私、実は長期的に一つの固定バンドに在籍するという経験がほとんど無いのです。だからBeeの毎回のライブは、今の自分にとっての一つの軸のような感覚があり、そして自分の成長(orサボり)具合を測る定点観測のような場所でもあります。ライブが終わった後にはいつも「楽しかった!」という感情とともに「次はもっといい演奏したいな」という思いを抱えています。そして、前回のライブで抱えた「もっといい演奏したい」をどれだけ実現できたのだろうかという気持ちも。
BeeDollsに入り、月に2~3回ライブに出させていただくようになってから、半年近く経ちました。Beeメンバーと会って、話して、同じステージで音を出して、そして何よりお客さんと話してライブの感想を頂く、こうした毎回のライブの積み重ねによって、自分の中で演奏やステージに対する価値観がちょっとずつ自然とプラスに変わってきているような気がします。 いつもありがとうございます。
11月って寒いね
温かい電車を降りて最寄り駅に着いて寒空の中を歩き始めた時、ふと「私はどういう演奏者になりたいのか」について、一つの具体的な答えがポンっと出ました。ただ、こういう事は言葉にすると消えてしまう気がするので、自分の中に留めておきます。その代わり、ステージに立った時に音に込められたらいいなって思います(ここまで書いて、私の頭の中の沢田研二が「キザなセリフだね〜」と歌い出しました、ごめん)。
あと、私は常に、こうやって野望や理想だけ抱えてるだけのマジもんのポンコツなんですけど、発展途上だと信じて、1個ずつ課題をクリアして行きたいなあと思ってます(永遠に途上かも知らんけど…)。
とりとめの無い事を書いてごめんちゃい😇 あと、何というか、沢田研二が好きな方がいたらごめんなさい。
大変長らくお待たせしました!捻りの無い告知です!
来月、いよいよ師走でっせ〜!皆様、体調に気をつけて2018年も走り抜けましょう。
▶︎▶︎次回 BeeDollsライブ 12月2日 (日) ‼️
かわぐちロックパーティ!!です!!♪ 共演バンドも豪華4バンド!
オープンは13:00です。
BeeDollsの出番は16:50〜の予定です!
来てね!(直球ストレート)(捻らない)
ご来場心よりお待ちしております♬♪\\٩(๑・ω・๑)۶////♬♪